2009年12月20日日曜日

暖冬予報の日本列島へ突然の寒波

 衣料品店へ行っても、「今年は暖冬ですから」と言っていたけど、18日に突然寒波がやって来て、日本海側を中心に九州の大分県まで雪が降って、そこの5つあるスキー場がオープンしたという。
 新潟県で最もスキー場の多い湯沢町でもこの雪で、「暖冬かと思っていたが、タイミング良く寒波が来てくれた」と地元の人だったかが言っていた。

 関東でも一番の寒さだったようで、外に出して置いた洗濯物も朝になってパリパリになっていた。

 そんな中で、元F1レーサーの片山右京さんら3人が富士山の8~9合目で遭難し、2人の方が亡くなられた。17日夜半から突然に強い寒気と強風に見舞われ、二人用の大きめのテントが風の抵抗に耐えきれずに飛ばされ、一人用のテントにいた片山さんがそれに気が付いて、一緒に飛ばされた2人を探し出して助けようとしたものの、ご両人ともに息を引き取ったという。
 その内のお一方は、泣かれてから亡くなったという。無念の気持ちが痛いほど伝わって来て、やり切れない思いがした。

 確か天気予報では、私の記憶では風吹くような事は言っていたと思ったが、こんな寒波が突然やって来るといった予報はしてなかったと思う。

 天気もスーパーコンピューターで予報するらしいが、明日の気温とかは割と当たるので結構凄いなと思って参考にするけど、その他は今一な場合が多いように感じる。

 日本列島への突然の寒気の南下は予想が難しいのかも知れないが、結局最後は人間の読みに尽きると思う。コンピューターは所詮計算する機械でしかない。その中にデーターを入れる、どんなデーターを入れるかを決めるのは人間で、データーの入れ方を間違えればいかに優秀なコンピューターでも誤った答えを出してしまう。




 見ている限りは美しくて穏やかな山だが、一端登るとなると自然が牙をむく。