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2015年10月9日金曜日

建築計画・解体工事(新宿区3)

■ (仮称)新宿第2アオイビル
地番: 東京都新宿区西新宿7-1-1
用途: 集会所・診療所・店舗・駐車場
規模: 鉄骨造(一部鉄筋鉄骨コンクリート造)11階地下1階建て、延べ面積は6,705㎡
建築主: 永和不動産・アトム
設計者: 久米設計
施工者: 大林組
工期: 2016年6月~2018年9月
解体工事の概要は次の通り。
名称: 新宿第2アオイビル解体工事
解体規模: 鉄骨鉄筋コンクリート造13階地下2階建て、延べ床面積は約6,529㎡
事業主: 永和不動産・アトム
施工: 大林組
工期: 2015年9月~2017年3月(石綿除去等9月~11月)


■ (仮称)歌舞伎町3号館新築計画
地番: 東京都新宿区歌舞伎町1-27-2
用途: 飲食店・遊技場
規模: 鉄骨造(一部鉄筋鉄骨コンクリート造)9階地下1階建て、延べ面積は3,471㎡
建築主: モンテローザ
設計者: シーデザイン
施工者: 未定
工期: 2016年4月~2017年5月
解体工事の概要は次の通り。
名称: モンテローザ歌舞伎町第一ビル(旧中台ビル)解体工事
解体規模: 鉄筋コンクリート造・鉄骨造5階地下1階建て
事業主: モンテローザ
施工者: 藤木工務店
工期: 2015年9月~2016年3月(石綿除去等9月~10月)



東急レクリエーションは、閉館した新宿・歌舞伎町の映画館「新宿 TOKYU MILANO」(新宿ミラノ座)の利活用を検討し、跡地開発や施設・土地の売却などが考えられています。
所在地は、西武新宿線新宿駅東側の新宿区歌舞伎町1の29の1(敷地面積約4000平方メートル)。
建物は、本館(鉄骨鉄筋コンクリート造6階地下2階建て延べ面積は13,957㎡)と新館(鉄筋コンクリート造9階地下2階建て、延べ面積は2,949㎡)の2棟です。4つの映画館(約2,000席)やボウリング場、飲食店などがありました。2007年以降に東京メトロ丸ノ内線新宿三丁目駅付近で「新宿ピカデリー」「新宿バルト9」の映画館が開館して客数が減少し、建物の老朽化も含め営業の継続を断念しました。 
東急レクリエーションの担当者は「周辺で進む再開発ビルや宿泊施設の建設で、歌舞伎町の開発機運は高まっている。共同建て替えや再開発の計画が持ち上がれば、解体する可能性もある」と話す。(参照:日刊建設工業新聞)


■ (仮称)歌舞伎町2丁目ホテル新築工事
地番: 東京都新宿区歌舞伎町2-457-6他
用途: ホテル
規模: 鉄骨造13階地下1階建て、延べ面積は約3,283㎡
建築主: アオキビル
設計者: 宮田建築事務所
施工者: 未定
工期: 2014年10月~2016年1月
解体工事の概要は次の通り。
名称: 歌舞伎町パーキング解体工事
解体規模: 高さ43.7m
事業主: アオキビル
工期: 2014年8月~2014年10月


■ (仮称)新宿グランベルホテルアネックス計画
地番: 東京都新宿区歌舞伎町2-426-1他
用途: ホテル
規模: 鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)16階建て、延べ面積は2,255㎡
建築主: FSY101
設計者: UDS
施工者: 未定
工期: 2015年10月~2016年12月


■ (仮称)(一財)日本健康管理協会 新宿健診プラザ
地番: 東京都新宿区歌舞伎町2-389-1他
用途: 診療所(患者の収容施設のないもの)
規模: 鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造9階地下1階建て、延べ面積は約6,116㎡
建築主: 日本健康管理協会
設計者: 久米設計
施工者: 松井建設
工期: 2015年12月~2017年8月
解体工事の概要は次の通り。
名称: (仮称)(一財)日本健康管理協会新宿健診プラザ新築工事に伴う解体工事
解体規模: 鉄筋コンクリート造地上10階地下1階、高さ約32m
事業主: (一財)日本健康管理協会 
工期: 2015年7月~2016年9月(石綿除去7月~9月)


■ (仮称)新宿区新宿7丁目計画
地番: 東京都新宿区新宿7-321-2
用途: 店舗付き共同住宅(賃貸)
規模: 鉄筋コンクリート造12階地下1階建て、延べ面積は約6,078㎡
建築主: 東急不動産
設計者: IAO竹田設計
施工者: フジタ
工期: 2015年8月~2017年3月


■ (仮称)トヨタ東京カローラ新宿店新築工事
地番: 東京都新宿区新宿7-322-2他
用途: 自動車ショールーム及び自動車修理工場
規模: 鉄骨造2階建て、延べ面積は約1,866㎡
建築主: トヨタ東京カローラ
設計者: 中日設計
施工者: 五洋建設
工期: 2016年2月~2016年9月


■ (仮称)アパホテル<東新宿歌舞伎町>Ⅱ
地番: 東京都新宿区歌舞伎町2-438-8
用途: ホテル
規模: 鉄骨造14階建て、延べ面積は約1,859㎡
建築主: アパホテル
設計者: 日企設計
施工者: 未定
工期: 2015年10月~2017年3月
解体工事の概要は次の通り。
名称: (仮称)アパホテル<東新宿歌舞伎町Ⅱ>既存建物解体工事
事業主: アパホテル
施工者: 桂興業
工期: 2015年5月~2015年10月


■ (仮称)新宿区新宿8丁目新築工事
地番: 東京都新宿区新宿8-129-1他
用途: 共同住宅・店舗
規模: 鉄筋コンクリート造19階地下1階建て、延べ面積は約27,898㎡
建築主: 三和不動産
設計者: 長谷工コーポレーション
施工者: 未定
工期: 未定


■ (仮称)北新宿1丁目計画
地番: 東京都新宿区北新宿1-321-1
用途: 共同住宅・事務所
規模: 鉄筋コンクリート造13階建て、延べ面積は約2,099㎡
建築主: 矢口トータルエステート
設計者: 積水ハウス
施工者: 同上
工期: 2015年9月~2017年2月


■ 西新宿六丁目第5ブロック東地区計画
地域の名称: 東京都新宿区西新宿6-727-3他
開発区域面積: 約4,430㎡
許可業者: 大和ハウス工業
施工者: 鹿島建設
工期: 2010年4月~2017年9月
西新宿六丁目第5ブロック東地区計画 既存建物解体工事
事業主: 住友不動産
解体規模: 木造・鉄骨造2階建て、5棟
工期: 2015年5月~2015年6月

2015年8月13日木曜日

新宿風景




駅の階段を上がって表に出たら、夕焼けがきれいだった。


英語で案内が出ています。

若い白人のお客さんが多かった。高層ビルを見ても日本に来たという気分になれないのだろうか、こういうお店に惹きつけられるのでしょうか。





新宿駅の南口です。そばを通っているのが甲州街道で、先の方は新宿御苑に沿って皇居(昔の江戸城)まで続いています。



店の看板が重なり合う通り

2015年8月5日水曜日

建築計画・解体工事(新宿区2)

【西新宿五丁目北地区再開発事業】
 この地区は、新宿駅の北西約1.2kmにあり、徒歩15分、東京メトロ丸の内線西新宿駅や中野坂上駅、都営大江戸線西新宿五丁目駅から徒歩6分にあります。
 十二社通り、青梅街道、神田川、西新宿五丁目中央地区に囲まれた約2.5haの地区です。 
 現況は、十二社通りや青梅街道沿いは老朽化した高層耐火建築物が立ち並び、地区内部は狭い道路や木造建物が多くあって、住環境、商環境、防災等に課題がある場所です。
 また神田川は親水空間の整備が検討されています。

 写真:事業計画区域

平成18年 7月 西新宿五丁目北地区街づくり研究会の設立

平成19年 5月 西新宿五丁目北地区再開発準備組合の設立
            
平成25年11月 西新宿五丁目北地区防災街区整備事業準備組合に名称変更

………………事業に関する問合せ先…………………
   西新宿五丁目北地区再開発準備組合
 事務局
 (株)アールアンドディ新建築都市研究所
 〒160-0023 新宿区西新宿六丁目25番8号
 電話 03-3348-5088  FAX 03-3348-5788             (資料提供:新宿区)


【(仮称)山手新宿ビル建替計画】
所在地: 東京都新宿区西新宿1-19-7他
用途: 事務所
規模: 鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造12階地下2階建て、延べ面積は約7,650㎡。地上が鉄骨で、地価が鉄骨鉄筋コンクリート。
建築主: 東京山手食糧販売協同組合
設計者: 三菱地所設計
施工者:大成建設
工期: 2015年11月~2017年9月

【ザ・パークハウス新宿御苑新築工事】
所在地: 東京都新宿区新宿2-1-1他
用途: 分譲住宅
規模: 鉄筋コンクリート造14階地下1階建て、延べ面積は約5,286㎡
建築主: 三菱地所レジデンス
設計者: 日建ハウジングシステム
施工者: 未定
工期: 2017年3月~2019年5月

【(仮称)新宿三丁目国際マンションビル建替計画】
所在地: 東京都新宿区3-110-6他
用途: 物販店舗・遊技場
規模: 鉄筋コンクリート造・鉄骨造8階地下3階建て、延べ面積は約5,887㎡
建築主: 国際マンション
設計者: 大和小田急建設
施工者: 同上
工期: 2015年11月~2017年6月

【(仮称)西新宿3丁目複合計画新築工事】
地番: 東京都新宿区西新宿3-182-10
用途: 共同住宅・店舗・事務所・倉庫
規模: 鉄筋コンクリート造24階地下1階建て、延べ面積は約21,343㎡
建築主: TSIホールディングス
設計者: 積水ハウス 
施工者: 同上
工期: 2015年7月~2018年1月 

【(仮称)ESP学園15号館新築工事】
住所: 東京都新宿区下落合2-6-8
用途: 専修学校
規模: 鉄骨造9階建て、延べ面積は約627㎡
建築主: イーエスピー学園
設計者: ナカノ建築設計事務所
施工者: 未定
工期: 2015年10月~2016年7月

【新宿五丁目カノウビル解体工事】
住所: 東京都新宿区新宿5-16-1
規模: 鉄骨鉄筋コンクリート造7階地下1階建て
発注者: 南僑日本
施工者: 六大工業
工期: 2015年6月~2015年11月

※台湾の食品大手の南僑グループは昨年7月に約21億5,000万円で約225㎡を取得し、ビル解体後は低層階をレストランにしたビジネスホテルを建設する。内容は3階までがレストランで、4階から上が30室程度のホテルとなる。投資総額は約40億円。

【(仮称)NFI新宿ビル】
地番: 東京都新宿区新宿5-1054-1他
用途: 事務所
規模: 鉄骨造・一部鉄骨鉄筋コンクリート造8階地下1階建て、延べ面積は約4,990㎡
建築主: 野村ファシリティーズ
設計者: 大林組
施工者: 同上
工期: 2015年10月~2017年2月

名称: 新宿野村證券ビル解体工事
住所: 東京都新宿区新宿5-1054-1他
規模: 鉄骨鉄筋コンクリート造10階地下1階建て、敷地面積は約687㎡
事業主: 野村ファシリティーズ
工期: 2015年1月~2015年10月

【東苑ビル解体工事】
住所: 東京都新宿区大京町31-5
規模: 鉄骨鉄筋コンクリート造8階地下1階建て、敷地面積は220㎡
事業主: エフ・ジェー・ネクスト
施工者: 成美興業
工期: 2015年1月~2015年7月

2015年8月4日火曜日

新国立競技場計画など(新宿区1)



【新国立競技場の計画】
    建物の解体工事は終わって、地表面から土を掘り下げる根切工事中でした。


 新国立競技場の建設は、いま人手不足や資材の高騰が深刻なので、実際の費用がいくらになるのか誰も分からないのでしょう。ゼネコンは安く請け負ってしまうと、最終的に赤字になってしまう怖れがあるので、2,520億円という金額を出したのでしょうか。1,625億円と見積もった設計会社は現状を把握できていないのかもしれません。ゼネコンは5年後の東京オリンピックまでを見通して、この巨額な価格を提示したのでしょう。ですから5年先には日本中のあらゆる工事が何倍にもなり兼ねないのです。

 それを見越して来年度予算では公共事業費を10%カットするようです。

 再開発や高層マンションの建設が盛んなのは容積率が大幅にアップされた地域です。元々建っていたビルの3倍とかの高さになるので、建設費が高騰しても、建物の売ったり貸したりする分譲住宅やオフィススペースが何倍にもなります。それらを売ったり貸したりすれば、建設費が十分まかなえる事になります。

 それ以外でビルやマンションを建てようとすると、賃貸や分譲の価格に中々上昇分を転嫁できないので、厳しい状況と思われます。

 近所の建築中のビルやマンションを見てみますと、予定よりかなり遅れて着工し、それからも中々工事の進捗はゆっくりしています。人手も少ないようで、時間をかけて人手を少なくして建設費を抑えようとしているのでしょうか。

 計画が白紙撤回された新国立競技場は、こんどは予算が1,800億円くらいを見込んでいるようですが、そのくらいを見込んでゼネコンに打診するとたぶん2,000億円にはなってしまうかと思ったりもします。


【日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟】
名称: 日本青年館・日本スポーツ振興センター本部棟の建築工事
地番: 東京都新宿区霞ヶ丘町16-8
用途: 劇場・ホテル・事務所・駐車場
規模: 地上が鉄骨・地下は鉄骨鉄筋コンクリート造で16階地下2階建て、延べ面積は32,000㎡
建築主: 日本青年館、日本スポーツ振興センター
設計者: 久米設計
施工者: 安藤・間
工期: 2015年7月~2017年6月

名称: 日本青年館等とりこわし工事
地番: 東京都新宿区霞ヶ丘町7-1
規模: 鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造9階地下3階建て
発注者:  日本スポーツ振興センター
施工者: 田中建設工業
工期: 2015年5月~2015年9月

※神宮球場入口の向かいに西テニス場跡地があり、そこに新たにビルが建設されます。6月24日の発表によると、入札は1回で決まりました。税込の予定価格が178億1,596万8,000円だったのに対し、164億7,000万円で落札されました。着工日は7月1日となっています。

 【旧東京電力病院解体工事】
名称: 旧東京電力病院地下部解体工事
地番: 東京都新宿区信濃町9-2
規模: 鉄骨鉄筋コンクリート造7階地下2階建て、延べ面積は約5,609㎡
発注者: 東京建物
施工者: 大林組
工期: 2015年5~2016年12月

※ 解体後に東京建物が何を建設するかは分かっていません。

【慶應義塾大学病院1号館(新病院棟)建設計画】
地番: 東京都新宿区信濃町35-1
用途: 病院
規模: 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造11地下2階建て、延べ面積は合計で約155,199㎡(内訳はⅠ期 10,794㎡ Ⅱ期 62,294㎡ Ⅲ期 1,305㎡)。
建築主: 慶應義塾
設計者: 竹中工務店
施工者: 同上
工期: 2014年3月~2020年2月

【早稲田大学の新教室棟建設計画】
名称: (仮称)早稲田大学早稲田通り新教室建設計画
地番: 東京都新宿区早稲田1-575-1他
用途: 学校
規模: 地上6階部分が鉄骨造・地下1階は鉄筋コンクリート造、延べ面積が約4,050㎡。
建築主: 早稲田大学
設計者:三菱地所
施工者: 未定
工期: 2015年11月~2017年2月

【三井住友銀行新宿ビル解体工事】
地番: 東京都新宿区新宿3-17-5
規模: 鉄骨鉄筋コンクリート造9階地下3階搭屋3階建て、延べ面積は約11,791㎡。
事業主: 三井不動産
施工者: 三井住友建設
工期: 2015年5月~2015年12月

【東京医科大学新大学病院仮設更衣室棟等移転新築工事】
地番: 東京都新宿区新宿6-55-1他
用途: 大学(附属病院)
規模: 鉄骨造3階建て、延べ面積は約1,108㎡。
建築主: 東京医科大学
設計者: 大林組
施工者: 同上
工期: 2015年9月~2015年12月

【漱石山房(仮称)記念施設整備計画】
地番: 東京都新宿区早稲田南町7
規模: 鉄筋コンクリート造 地下1階・地上2階建て、延べ面積は約1,250㎡。
工期: 2015年11月~2016年10月

※ 建設予定地で建物の土台石が見つかったために発掘調査をするので、既存建物の解体後のスケジュールは遅れる見通しです。



2015年5月23日土曜日

新国立競技場は屋根なし、仮席、予算なし




 2020年に開催される東京オリンピックのメイン会場である新国立競技場の建設で、下村文科大臣は舛添東京都知事に対して500億円の費用負担を要請しました。

 同競技場の施工業者は既に決まっているのですが、請負金額は定まっていないようです。なぜなら資材高騰や人手不足で、建設費がいくらになるか見通しが立たないからです。

 この現象は東京都に限った事ではありません。隣接する埼玉県でも県立小児医療センターの建設のように、明確な請負金額を示さずに建設工事に入っている例があります。

 文科大臣はその他に同競技場の屋根の建設計画を今回は中止し、オリンピック後に新たに造る予定変更と、また8万席だった観客席の一部を仮設にすると発表しました。

 また工期も解体工事の入札不調などで予定が遅れていて、2019年のラグビーワールドカップに間に合わせるために今回の措置が取られる事となりました。

 新国立競技場完成イメージ


※関連した記事は新しい順に以下の通りです。

国立競技場の解体が急ピッチ、10月に新競技場を着工へ(2015.3.19)

東京五輪の建設費が高騰してヤバい(2014.11.23)

国立競技場の解体工事は入札をやり直しに(2014.10.5)

国立競技場の解体は予算67億で契約は39億(2014.9.3)

東京オリンピック施設整備を大幅見直し、あと6年(2014.6.23)

建設コストはどこまで上昇するか(2014.5.28)

豊洲新市場は当初の1.6倍で落札(2014.3.18)

豊洲新市場工事費が6割アップであらゆる工事が大変な事態に(2014.1.10)

止まらない公共工事の入札不調(2013.12.13)



2015年3月19日木曜日

国立競技場の解体が急ピッチ、10月に新競技場の着工へ







 






 解体工事は国立競技場を南北に半分に区切って、違う業者が工事を進めています。したがって着工は解体工事が終わってからの10月になります。

 新国立競技場の施工業者選考は、現在プロポーザル方式で各ゼネコンから技術提案を受けている段階です。設計に対してどういう技術でどのくらいの予算で建設できるかを聞き、最終的に業者を決定すると言います。


 解体工事・建築工事の概要と契約内容は次の通り。
 解体工事
 名称: 国立霞ヶ丘陸上競技場等とりこわし工事(北工区)
 事業主: 独立行政法人日本スポーツ振興センター
 施工者: (株)フジムラ
 規模: 鉄筋コンクリート造5階地下1階建て、解体延べ面積は28,500㎡。
 工期: 2015年1月から2015年9月までの予定。
 規模: 鉄筋コンクリート造4階地下2階建て、延べ面積は約4,500㎡(JSC本部棟)。
 工期: 2014年12月から2015年9月までの予定。

 名称: 国立霞ヶ丘陸上競技場等とりこわし工事(南工区)
 事業主: 独立行政法人日本スポーツ振興センター
 施工者: 関東建設興業(株)
 規模: 鉄筋コンクリート造5階地下1階建て、解体延べ面積は約24,000㎡。
 工期: 2015年1月から2015年9月までの予定。



 建築工事
 名称: 新国立競技場(仮称)
 地番: 東京都新宿区霞ヶ丘町10-1、渋谷区千駄ヶ谷1-15-1他
 用途: 観覧場・集会場・博物館・飲食店・物品販売業を営む店舗・自動車車庫など
 規模: 鉄骨・一部鉄骨鉄筋コンクリート造6階地下2階建て、延べ面積は219,500㎡。
 建築主: 独立行政法人日本スポーツ振興センター
 設計者: 日建設計・梓設計・日本設計・アラップ設計共同体、(株)梓設計
 施工者: 未定
 工期: 2015年10月から2019年3月までの予定。



 入札結果
 工事名: 国立霞ヶ丘陸上競技場等とりこわし工事(南工区)
 契約者: 関東建設興業(株)
 契約金額: 1,505,520,000円(税込)
 予定価格: 1,878,731,280円(税込)

 工事名: 国立霞ヶ丘陸上競技場とりこわし工事(北工区)
 契約者: (株)フジムラ
 契約金額: 1,672,920,000円(税込)
 予定価格: 2,183,977,080円(税込)