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2015年9月19日土曜日

駅のプラットホーム


 ホームって、けっこう曲がっているもんですね。普段はなかなか気が付きませんが・・・。 
 

2011年10月25日火曜日

二つだけのイス

 ここで問題です。この広いホームにはイスが2脚づつ離れてポツン、ポツンとあるのですが、普通の駅ではほとんどでもっと多いイスが置かれている場合が多いのですが、なぜこの駅はこれ程イスが最小限の数しかないのでしょう。
 その理由を考えて述べて下さい。


2010年5月3日月曜日

各鉄道で別々な特急、急行、快速などの意味合い


 JR中央線の快速の種類はこれだけある。どの快速がどの駅に停車するのか、どこを通過するのか、うろ覚えだと結構間違ってしまったりする。

  ある時、首都圏のJRのとある駅で電車を待っていたら、「急行」と書かれた列車がホームに入って来た。
 行き先を見てから、乗ろうかどうしようか迷った。私鉄だと急行料金はどこも必要がない。しかしどうも乗る客は少ないし、中の乗客も皆座っている。車両のタイプは旧国鉄時代の特急のものである。急行券がいる様な感じがしたので、乗らなかった。

 とにかく各鉄道会社で同じ言葉でその意味が違うというか、特急料金や急行料金が必要だったり、必要でなかったり、特別快速と特別急行がどちらが早く着くかが逆だったりといつも混乱してしまう。
 JR京浜東北線は昼の一定時間帯だけ東京と秋葉原の間が快速運転になったりするのもある。

 時々利用する僕がこう混乱したりするのだから、恐らく地方から出て来たり、外国から来た人達やお年寄りはもっと混乱するだろう。

 イギリスやアメリカへ行って、鉄道を利用した事があるが、混乱した思いはない。これって、一種のガラパゴス化か?なんか詰まらん所をワザと分かり難く、あるいは引っ掛かり易くして、知らなかったりして引っ掛かったりする人を笑ってある種の優越感を味わうといったチョット救いようのない情けない類のやつなのかと思ったりもしてしまう。
 そういえば、乗り継ぎとかの案内で、ワザと分からない様にモゴモゴいうようなのがあるが、あれもガラパゴスの一種かも知れない。

 またそういえば、文章なんかでもワザとの様に曖昧な意味不明なものを書いて、「オレは難解な事を知っているんだぞ」と見せ掛ける詐欺師の様な執筆家が時々いるが、あれもガラパゴス的と言えるのか。

 とにかくそういうのは、国内レベルでは相手にしてくれるかも知れないが、ひとたび国外に出たら、鼻も引っ掛けられないだろうという事は肝に銘じて置くべきだろう。

 本当に観光立国を目指すならば、分かり易さを心掛けるべきだと思う。

 その内に、「特上」とか「通勤特並」や「特々」あるいは「ホリデー特盛」なんかが出て来たらどうしよう。
   

2010年2月6日土曜日

JR与野駅前の平日一本だけのバス乗り場



 ここはJR京浜東北線の与野駅西口駅前だ。さいたま新都心もすぐ側という事もあり、高層マンションも多い。
 駅前も綺麗に整備されている。まさに埼玉県さいたま市の「さいたま新都心」に隣接したほぼ中心的な場所にあり、その地名もさいたま市中央区である。
 
 そして、駅の真正面にあるのがこの写真のバス乗り場である。

 どっち方面へ何本ぐらいのバス路線が延びているのかと、近寄って見た所、何と東武東上線の志木駅に行くのが平日に一日一本だけだった。しかも土・日は運休だ。
 
 路線バスに揺られてあちこち行くのが好きな私には、近ごろ路線バスが少なくなって行くのが何とも寂しい。
 JR宇都宮線の土呂駅とステラタウンを往復しているバスは、大型バスから小さいマイクロバスになったみたいだった。地方へ行くと、大分以前から背の高い一般の乗用車程度の大きさの車がバスの代わりをしているに何度か乗った事がある。

 西武バスでも、ひと回り小さいバスが何年か前から走っているのを見ている。大型のジャンボ機ばかりを集めたみたいな日航があんな風になって、やっぱり機敏に対応するって事は重要なのかなと思う。


 確かJR蕨駅の西口もバスは極めて少なかったような記憶があるけれど、埼玉県の場合は以前からしばしば言われている事ではあるが、県の南北の交通は発達しているが、東西の交通には難があるのだ。

 どうしても都心の方へと人の流れは多くならざるを得ない。これは東京都でも似たような事が言えるのだ。都の場合には都心と郊外とを東西に結ぶ鉄道路線が多くあり、北の方から挙げて行くと、西武池袋線、西武新宿線、JR中央線、小田急線、京王線とこれらの鉄道が並行するように走っているが、それぞれを結ぶような南北の鉄道がほとんどなく、バス路線にしても弱い部分が多いと言える。

 まあ、そういった地域特有の事情があって、写真のようにバスの運行が平日に一本だけ、といった事になってしまったのではないかと思われるのである。

2009年11月29日日曜日

電車の中の落し物

 赤羽駅に電車が着くと、降りる乗客が多くて、混んでいた時とは違って車内を見回して席を探す程度まですいていた。

 すると近く一つ空いている席が目に入ったので、座ろうと傍まで行ったら、そこの席には結構膨らんだ二つ折りの男物の財布が落ちていた。僕は直ぐさま今降りた乗客がズボンのポケットから落としたものと了解した。

 しかしそこで、座席の上の財布を目にしたまま固まってしまった。周囲を見回した所、すぐ斜め後ろに若い男、それと三列シートの端の僕の一つ誰もいない吊皮を置いた隣に、やはり若い男が立っていた。どちらもサラリーマンではなくカジュアルや遊びっぽい服装で、この二人は財布の存在に気付いている様だった。

 さてどうしようか?近くに駅員はいない。この財布を一番近くにいる自分が手にとって届けようとしたら、他の人間にはそのまま猫ばばすると思われ兼ねない。もしこのままここから立ち去ったとしたら、ほかの二人の男も猫ばばしないとは限らない、勿論顔つきや服装からでは、正直な人かそうでないかは判断出来ないのだが。

 立ったままそんな状態でいた所、どこかからでっぷりとした若い男が来て、財布の上から座ってしまった。当然彼は財布を目にしているし、それでも尚疲れていて座りたかったのか、顔を見る限りでは人の良さげな風だったが、尻の下に敷いてしまって、それを知ってる連中が降りてしまったら持ち去るかも知れない可能性は考えられた。

 僕はどうやったら駅員まで届けられるかの答えが出ずに身動きが取れなくなっていた。
電車は何故か乗客が降りてしまった後も、暫くドアは開いたままになっていた。
 するとそこへ一人の若い男が姿勢を低くしながら、右や左に首を振りながら、落とした物を探すように、更には下げていたバックの中に手を入れて中を再確認するようにしながら入って来た。
 僕はその男を見て思わず助け船が来たと思い、「財布ですか?」と聞いた。男は小さく返事して頷いた。この表情や容姿が真面目そうに見えたので、思わずこの男だと思ってしまった。

 僕は「そこ、そこ」と座っている男の尻の下を指差した。すると座っていた男は慌てて尻の下にある財布を取り出して探していた男に渡した。手にした男はドアが何時閉まるか分からないので、言葉を発する間もなく、小さく頭を何度か下げながらそそくさと行ってしまった。

 行ってしまった後で、冷静に今の事を考えてみた。電車のドアが暫く開いていたお陰で落とし主は戻って来る事が出来たが、直ぐに閉まっていたらどんな展開になったか。
 あるいはさっきの落とし主はにせもので、降りる途中で誰かが落としたのを目撃し、暫くしてから落とし主を装って掠め取りに来たのか。しかしそれにしては何時閉まるか分からないドアであれば、もっと早く来ると思われたし、電車の発車時刻を知っていてギリギリに来たという事も考えられなくはないし…。

 しかしその可能性があったとしても限りなく小さいので、自分の行動は間違ってはいなかったと思うのだったが、世の中思いがけない事もあるので、「実は…」という事も無きにしも非ずである。


 

2009年11月19日木曜日

列車の屋根に積もった雪



 子供の頃、貨物列車の屋根に降り積もった雪を、陸橋の欄干越しに眺めながら、「東北の方では雪が降っているんだ」と、まだ見ぬ遠くて雪深い北国へと思いを馳せたものだった。 



2009年10月21日水曜日

都電と再開発ビル


 都電荒川線が広い信号機のある道路を横断する所。建設中を含めて再開発のビルが立ち並ぶ奥に見えているのがサンシャイン60。

2009年10月3日土曜日

キューポラの街だった川口駅からバスに乗っての出来事


 駅から幾つかのバス停を過ぎて、バスはある停留所にとまった。すると運転手が身を乗り出すように扉の外の誰かと話している様で、「後ろから乗って下さい」と言ったのが、最後部の席にいたこっちにも聞こえた。

 しかし聞こえなかったみたいで、前の扉を開けて同じ主旨の事を言った。そしたら若い男がそこから中に入って来てしまった。

 運転手は尚も説明し続けていたが、男は運転手の傍で動こうとしなかった。
 あれっ、ヤバッ。ちょっと普通じゃない男が入って来たと感じ、咄嗟に逃げ道確保の必要ありと思い、窓を確認したが何処も上の空気入れの小窓以外に開く所はない。

その時はじめて逃げ道を全く閉ざされた事を実感した。

 あいつが佐世保のバスジャック犯の様に、鞄の中から牛刀でも出して来るかも知れない。あるいは大分以前になるが、新宿バス放火事件があった。火災になっても中々窓は割れないかも知れない。

 皆知らない内に、新幹線や飛行機の様になってしまっている。

 こういう事まではその時には考えなかったが、男はイヤフォンを払うように外した。何だイヤフォンしていたから聞こえなかったのか、と一安心したが、尚も理解してなげで、少し間を置いてからやっと後ろから乗った。

 乗ってからも、カードをタッチした辺りを何かが書かれているのか、何度も顔を横にして、近視の眼を細める様に見ていた。どことなく変なやつだなと思った。

 その内こっちは席を前の方に移した。そしたら彼が降りる時になって、今度はカードの残金が足りず、小銭も持っていなかった。運転手は70円足りないと言っていたが、埒が明かずに次回乗る時に今日の分を払って下さいと言った。

 男は真面目そうな受け答えをしていたので、まともじゃないかと思った。そして「次回も乗るんでしょ、その時に70円余分に払って下さい」と言われた時に、「証明は」とか質問したのが耳に入り、意外と真面目じゃないかと印象が変わった。

 という事は、彼はイヤフォンを付けていた事はいただけないが、後ろから乗るバスを本当に知らなかったのだ。バスは前から乗るものだとばかり思い込んでいたに違いない。

 都内は一律料金だから前から乗るけど、他は一律以外が多いと思うから、後ろから乗るのが普通なんだけど。

2009年9月30日水曜日

JR王子駅前の歩道橋から見た都電荒川線


 上を通るコンクリートの高架橋は東北・上越新幹線で、それと歩道橋との間に見えているのが京浜東北線のプラットホーム。
 画面下を左右に通っているのが明治通りで、線路は明治通りに入って右の方へと坂を上って行きながら、写真で隙間から木々が僅かに見える飛鳥山の先端を回り込むようにして、池袋から早稲田方面へと続いて行っている。
 手前の方の線路を三ノ輪方面行きが通り、奥のが早稲田へ行く電車だ。
 
 飛鳥山の方は台地上で、歩道橋の下は旧荒川(隅田川)の氾濫原の低地になっている。この崖上と下との高低差は十数メートルもあろうかという高さで、赤羽から上野まで続くこの崖の下をJRの在来線が走っている。
 いつもこの崖を電車の中から見ながら、気が遠くなる様なぼう大な歳月を思い浮かべる事がある。

2009年9月5日土曜日

ローカル線慕情(わたらせ渓谷鉄道)

 
 




 山あいの人けのない小さな駅に、日の落ちて行くのは早い。